大嵜 直人のブログ

別れによって傷ついたココロは、出会いで癒される。私が辿ったそんな物語を「書く」ことをライフワークにしています。

立夏に覚える寂寥感。

夏立てる日、立夏

 

少し前まで、まだ朝晩の寒さがどうのと言っていた気がするが、もう暦の上では夏だ。

 

f:id:kappou_oosaki:20200505190839j:plain

 

空の色は、まだ春のぼやけた色を残しながらも、陽射しの匂いに夏を感じる。

 

一年のなかで、最も気持ちがいい気候の時期だ。

 

f:id:kappou_oosaki:20200505190829j:plain

 

やはり、この色の空には、淡い色の桜ではなくツツジがよく似合う。

 

夏生まれだからだろうか、夏は私の最も好きな季節だ。

 

ただ、それはどこか寂しさがともなう。

 

お盆が終わった頃に覚える、あの夏が終わってしまった寂寥感を感じるのが、年々早くなっている気がする。

 

今年などは、「立夏」と聞いた時点で、すでにその寂寥感を覚えた。

 

夏立てる日に、夏の終わりを想像してしまうのは、それくらい私は夏が好きだということの証左なのだろうか。

 

夏が、やってきた。

 

f:id:kappou_oosaki:20200505190848j:plain

________________________

〇お問い合わせ先
執筆についてのご依頼・お問い合わせはこちらから。
Instagramnaoto_oosakiFacebok:naoto.oosaki.5

Twitter@naoto_oosaki / LetterPot: users/13409 
________________________
〇大嵜直人の作品一覧はこちら

【大嵜直人の執筆記録】
________________________