大嵜 直人のブログ

別れによって傷ついたココロは、出会いで癒される。私が辿ったそんな物語を「書く」ことをライフワークにしています。

ときに秋は群青色と飴色に似て。

日に日に秋は深まり、空の色が深みを増していくようだ。

 

群青色、桔梗色、紺藍、菖蒲色…青の色の名前をどれだけ連ねても、この空の色を表すには足りないような気がする。

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台風が過ぎ去ったあとは、空気が澄んでおり透明感がある。

 

叩きつけるような雨と暴風が、嘘のようだ。

 

一見ごちゃごちゃになっているように見えても、それは大きな力で撹拌されているだけなのかもしれない。

 

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春先に淡いピンク色を満開にした桜の木も、いつしか飴色から橙色に移り変わっている。

 

これから冬という生命活動が途絶える季節に向かうのに、エネルギーを感じさせる色に移り変わるのが、不思議でもある。

 

ロウソクと同じで、最後に最も華やかに散るのだろうか。

 

それとも、外からは見えないだけで、冬が最も生命としての活動が活発になるのだろうか。

 

季節の移ろいは、いろんなことを考えさせてくれる。

 

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淡い水色、飴色の葉、燃えるような葉脈。

 

ときに秋は群青色と飴色に似て。

 

今日も世界は美しい。

 

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〇今日の書斎:2019/10/14

1.執筆依頼:短編小説 10/23納期

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2.寄稿記事:「175,100メートル(仮)」11/3寄稿目標

3.ものがたり

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