大嵜 直人のブログ

別れによって傷ついたココロは、出会いで癒される。私が辿ったそんな物語を「書く」ことをライフワークにしています。

アタマは何もしていない時にこそ、はたらく。

アタマは何もしていない時にこそ、はらたく。

 

考えようと思えば思うほど、

 

思考は単なる作業になり、堂々巡りになる。 

 

何もしない「空き地」のような時間を持つこと。

 

その時間は、いろんな情報を勝手に整理してくれる。

 

その時間は、いまの自分に必要なものを、

 

気づきやインスピレーションという形で降ろしてくれる。 

 

リラックスして、呼吸を深くして、揺蕩っていること。

 

 

何かを「しよう」としないこと。

 

それはすなわち、何かを「コントロールしよう」としないこと。

 

滔々と流れる川の流れを、せき止めようとしないこと。

 

小川が集まり大河となり、海を成し、そして雲となり雨となるように。

 

放っておけば、やがて落ち着くところに落ち着く。

 

流れに、抗おうとしないこと。

 

ただ、力を抜いていれば、身体は勝手に浮いていく。

 

肩の力が抜ければ、自然に身体は動いていく。

 

 

次々に落ちてくるボールをジャグリングしている状態で、

 

今日の晩御飯のことを考えることはできない。

 

いや、熟練のピエロならできるのかもしれないが。

 

たいせつなのは、ジャグリングじゃない。

 

ボールを落とさないか、じゃない。

 

いかにして、今晩の美味しいご飯にありつくか、なのだ。

 

 

「ためにする」何か、はたいていウソだ。

 

たわわになった果実を収穫する怖さからくる、嘘だ。

 

大丈夫。その果実は収穫しても、またいくらでも実る。

 

いつまでもその果実を収穫しないでいると、

 

いつしか草むしりこそ我が人生の目的だと勘違いしてしまう。

 

たいせつなのは、ジャグリングじゃない。草むしりじゃない。

 

いや、もちろんそれもまた違った意味で、たいせつなんだろうけれど。

 

きっと、たいせつなのは、今日の晩御飯であり、瑞々しい果実なんだ。

 

 

アタマは何もしていない時にこそ、はたらく。

 

余白をつくり、何かをしようとしないこと。

 

ただ、流れる川の水面や、見上げた空の美しさを眺めていること。

 

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〇今日の書斎:2019/9/11

1.執筆依頼:感想 9/11納期

2.寄稿記事:「コンドル(仮)」9/30寄稿目標

3.執筆依頼:短編小説 10/23納期

4.ものがたり→ 執筆中、タイトル未定

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