大嵜 直人のブログ

人との別離で傷ついたココロは、人との出会いで癒される。私の辿ったそんな体験を、言葉にしてみたいのです。

CHAGE&ASKA「PRIDE」に寄せて

好きなことを書くのは、ある意味で勇気が要る。

 

そこには恥ずかしさだったり、もし批判されたらどうしようという怖れだったり、自分なんかが・・・というような自己否定が入るから。

 

その怖れを越えて、私の大好きな曲に寄せて書いてみようと思う。

 

 

人は18歳前後に聴いていた曲を一生聴き続けるという話があるが、その通りだと思う。

 

中学生のとき、初めて買ったCDがチャゲアスのアルバムだったように覚えている。

 

初めて聴きに行ったコンサートもASKAさんのソロライブだった。

 

そんなこんなで、チャゲアスが好きなのだが、その中でも「PRIDE」は唯一無二の名曲だと思う。

 

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CDに収録されているバージョンもいいが、やはりこの曲はライブ音源がいい。

 

静かなピアノのオープニングから、印象的なドラムの音。

 

ゆっくりと歌い上げるASKAさんの透明感のある歌声。

 

カラオケで歌うのも大好きなこの曲だが、簡単なようでとんでもなく歌唱力が要求される曲である。

 

思うようには いかないもんだな
呟きながら 階段を登る

 

夜明けのドアへ たどり着いたら
昨日のニュースと手紙があった

 

折れたからだを ベッドに投げ込んで
君の別れを 何度も見つめてた

 

伝えられない事ばかりが
悲しみの顔で 駆けぬけてく

 

心の鍵を壊されても
失くせないものがある プライド

 

ときに「折れた身体」になるたび、この「PRIDE」の歌詞に涙してきた。

 

それは、きっとこれからも変わらないのだろう。

 

光の糸はレースの向こうに
誰かの影を 運んで来たよ

 

やさしい気持ちで 目を細めたとき
手を差しのべる マリアが見えた

 

何が真実か わからない時がある
夢にのり込んで 傷ついて知ること

 

誰も知らない 涙の跡
抱きしめそこねた 恋や夢や

 

思い上がりと 笑われても

譲れないものがある プライド

 

こうしてあらためて書いてみると、影のある歌詞が目立つ。

 

やはり私はそっち側に惹かれるのかなと思いながら、今日も車でこの曲を聴こうと思う。

 

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