大嵜 直人のブログ

人との別離で傷ついたココロは、人との出会いで癒される。私の辿ったそんな体験を、言葉にしてみたいのです。

実は、あなたの願いを叶えてあげたい人がたくさん周りにいて 〜岐阜・郡上市「郡上八幡城」 訪問記

岐阜は郡上という土地を初めて訪れた。


お盆に徹夜で踊ることで有名な「郡上躍り」、そして清流と鮎で有名な郡上市だ。

 

目的は、郡上八幡城を訪れること。

 

私はお城はそれほど興味がないので、そもそも郡上にお城があること自体、「そうなの?」というくらいの知識しかなかったが、これが日本最古の木造再建城で、「天空の城」との呼び声が高いお城だそうだ。

 

castle.gujohachiman.com

 

「天空の城」といえばファミコンドラゴンクエスト4・5・6の「天空シリーズ」だが、ドラクエ4で仲間全員のレベルを最高値の「99」まで上げた偏執狂の気のある私 からすれば、かなり萌えるポイントだ。 

 

そんなこんなで、初めて郡上八幡城を訪れた。

 

当日は朝から雨がぱらつく空模様。

名古屋から一宮インター、その先の東北北陸道を通って約1時間半。

 

インターを降りると、古い街並みが迎えてくれた。

私の故郷の神社の周りの街並みも、似たような古い街並みだった。

 

郡上八幡城のある小高い山の山頂近くまでは、車で登っていくことができる。


晴れていればハイキングがてらの山登りも、楽しそうである。

 

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郡上八幡城の沿革。
戦国時代の末期の1559年、郡上支配をめぐって起こった戦いの中で、遠藤盛数氏がここに陣を構えたのが始まりらしい。

 

今から560年ほど前。
その時代から残っているものが、いまこの世にどれくらいあるのだろうと思うと、感慨深い。

 

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霧が出て幻想的なお城への小径。

 

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迫力のある石垣。
これを人の力で山頂まで運んで、積んだという遠い昔に想いを馳せてながら歩く。

 

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雨が銀杏を濡らしていた。
この山の緑も朱く燃える秋も、もうすぐだ。

 

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お城の全景が撮影できる絶景ポイント。

 

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霧に煙るお城が美しい。

 

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眼下に魚の尾びれの形をした城下町を望む。

 

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小径を進んで、お城の中へ。

 

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当時の文化を伝えるものが多く展示されていて、時代の風を感じる。

 

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天守閣から、郡上の街並みを一望できた。

 

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山頂近くの木々は気が早いようで、すでに少し色づいていた。

 

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帰り道には、コスモスがひらひらと舞っており、名も知らぬ虫がその花粉をせわしそうに集めていた。


久しぶりにお城を訪れたが、歴史の風を感じながら、悠久の時に想いを馳せる楽しい時間だった。

 

そんな郡上の旅だが、きっかけは仲間の「休み取れたら、郡上八幡城に行きたい!お城が好き。誰か車で連れてってー!」というグループチャットでの一言だった。

 

大抵の場合、人は自分の本音を出すことが怖い。


それが自分にとって都合のいいものほど、出すことが怖い。

 

けれど自分の周りには、それを受け止めて叶えたいと思っている人が、実はとてもとても多いことを知っておくと受け取りやすくなるのかもしれない。

 

自分の本音に蓋をして言わないと、消化不良で身体に変調をきたしたり、


あるいは分かりやすく周りの身近な人が代わりにその裏返しのような表現をしてくれる。

 

それが、まあいわゆるモラハラやメンヘラと呼ばれるものなんだけど、結局それは自分が自分の本音を心の奥底に沈めてしまったことの代償なんだ。

 

自分が本音を出していないだけだと気付いて、その蓋を開けると、それは終わる。

 

関係が近い人になっていくほど、それをすることの難易度は超絶上がっていくんだけれど、その分、恩恵もまた凄まじいのかもしれない。

 

前提というのは本当に大切で、自分が世界から存分に愛されているという前提でいこうと仲間に教えてもらった、郡上の旅だった。

 

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