大嵜 直人のブログ

別れによって傷ついたココロは、出会いで癒される。私が辿ったそんな物語を「書く」に至るまでの、記録と変遷のブログ。

ほんとうに自分に自信がある人 〜魂焦がす「ひつまぶし」に寄せて

いらっしゃいませ、「言の葉割烹おおさき」へようこそお越しくださいました。

店主のおおさきです。

 

今日は人のご縁シリーズ、岐阜県大垣市にあります「日本料理 玉子屋別館 玉辰樓(ぎょくしんろう)」の代表、安田親生さんとのご縁です。

 

玉辰樓さんのホームページはこちらですね。

 

www.gyokushinrou.jp
大垣市の店舗では四季折々の懐石料理を堪能できるほか、名物の絶品「ひつまぶし」などを各地の物産展などに出展されております。

 

そんな「玉辰樓」の安田さんとのご縁に寄せて。

 

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奥歯を噛みしめるよりも、眉間にしわを寄せるよりも、ただ笑うことの方が難しい。


頑張らないといけない、なんとかしないといけない、そんなふうに思えば思うほど方に力は入り、しなやかさや柔軟さ、本来の魅力は失われる。

 

その方は、いつも穏やかな笑顔をたたえていた。

 

いつも朝早くから立ちっぱなしで黙々と汗をかきかき仕事をしながら、優しい雰囲気をまとっていた。


だからだろうか、その方のつくる折はいつも優しく笑っていた。

 

「ほんとにいつも楽しそうに仕事しますよね」

 

何かの折にそんなことを話したことを思い出す。

 

「こんなに素晴らしい場所で、共にその空間をつくれる仲間がいて、たくさんのお客様をお迎えできる。こんな楽しいことはないですよ。」

 

その方は笑っていた。


自分一人、頑張らないといけないという思い込みよりも、もっと大事なことにいつも目を向けていたのだと思う。

 

それはきっと、奥歯が歪むくらいに、眉間に跡が残るくらいに、己の全力を「一所」懸命に尽くしてきた先にある境地なのだろう。


今日もあの方は、素敵な笑顔をたたえながら、魂を焦がしているのだろう。


同じ空の下で。

 

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2017.6.10
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こと男性の多くは「武勇伝」や「自慢話」、「昔ワルかったアピール」をしたがります。
ええ、例に漏れず私もそうですね。

 

まあその多くはそれをアピールすることで、自分の低い自己価値を何とか認めてもらおうという自己承認欲が隠れていたりするので、だいたいのそうしたお話は聞く側にとっては面倒に感じてしまうものです。

 

「この前、〇〇〇円の商談をまとめてきたんだよ」
「社長業は本当に大変でさ、365日休みがないよ」
「俺も今は丸くなったけど、昔はケンカっぱやくて筋モンに目をつけられてたんだぜ」

 

・・・はい、ウイスキーの水割りと相性がよさそうな類いのお話ですね。

 

でも、本当に自分に対して自信がある人は、笑顔を絶やさず、穏やかな雰囲気を醸し出していると思うのです。

 

自然体。
それでいて、周りの人を和ませることのできる器の広さを持っています。


そして周りが「あの人はすごい」と称えるので、自分のすごさや秀でているところをわざわざ自らアピールする必要がありません。

 

落ち着いた雰囲気を醸しながら、黙々と仕事をこなすその姿。

 

安田さんとお話しさせて頂いたことを思い出すと、そんな「本当に自信のある人像」について思いを寄せたくなるのです。

 

さて、そんな安田さん。
今日から4月9日の月曜日までは、日本橋高島屋の「春の味百選」で魂を焦がしておられるそうです。

www.takashimaya.co.jp

 

その絶品の「ひつまぶし」、きっと今週も多くの方を笑顔にされることと思います。
盛況をお祈り申しあげます。

 

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今日もお越し頂きまして、ありがとうございました。

 

つい先日までマフラーとコートを着ていたような気がするのですが、ここ数日の日中は初夏のような気温で半袖で十分なくらいです。

 

季節の流れは本当に早いものですね。

どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。

 

 

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