【言の葉割烹おおさき】で会いましょう

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「優しさ」の定義は自分で決めていい /2007年皐月賞 雑感

優しい人。

男女を問わず人気ですよね。

 

「好きな異性のタイプは?」 という人類史上最も多くなされてきた質問の答えに、男性、女性問わず必ず上位に食い込んできますね。

 

それでは、どんな人が優しい人なのでしょうか。

 

歩道は車線側を歩いてくれる人?

風邪をひいたときに看病してくれる人?

人の気持ちに共感してくれる人?

相手のことを思って耳の痛いことを言ってくれる人?

 

そのどれもが、おそらく優しい人ですね。

ところが、その例の反対の人が優しくないか?と言われると、決してそうではないのが難しいところです。

 

車線側を歩いてくれなくても、ずっと見守ってくれているのかもしれません。

看病してくれないのは、そっとしてあげた方が治りが早いだろうという優しさなのかもしれません。

共感はできなくても、優しさを行動で示してくれる人かもしれません。

今はタイミングではない、とあえて言わないことがその人の優しさかもしれません。

 

その中で「これが優しさだ」と決めるのは、やはり自分自身です。

 

それは「優しさとは車道側を歩くことだ。異論は認めない」と意固地になることではなく、あれもこれもいろんな優しさがあるけれど、その中から選ぶ、という主体性です。

 

それがあれば、たとえそのとき相手に受け入れられなかったとしても、過剰に反応することはありません。

 

 

さて、長々とお話ししてしまいましたが、これは全て今日のお馬さんの言の葉の導線なのです。162万馬券と優しさのネタの言の葉です。

 

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英国2000ギニーを模した牡馬クラシック第一弾、皐月賞

内回りコーナー4つ、そして直線に急坂のあるコース形態は、時に紛れを引き起こす。

 

2007年、混戦と言われたレースと制したヴィクトリー。

田中勝春騎手による乾坤一擲の大駆けに、2着にも人気薄を連れてきて、大荒れ。

 

年配の知人は、このレースの3連単162万円馬券で息子の大学の学費を翌日振り込んだ豪快なエピソードをよく披露してくれるが、それまでにどれだけJRA大学の学費を払ったのかをあえて聞かないのは、私の優しさ。

 

第77回、皐月賞

天地万物清らかなこの季節に、若駒たちの挑戦。

 

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2017.4.16

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100円が162万円になる馬券。

夢がありますね・・・いつか当ててみたいものです。

 

さてまた一段と冷え込んでくるようです。

どうぞ、暖かくしてごゆっくりお過ごしください。