大嵜 直人のブログ

人との別離で傷ついたココロは、人との出会いで癒される。私の辿ったそんな体験を、言葉にしてみたいのです。

ときに100メートル走のように全力で。ときにマラソンのように淡々と。

充実した生を送るために必要なのは、

100メートル競走を走るように全力になれる時間と、

淡々とマラソンを走るような感覚、

の二つの要素の塩梅なのではないかと思うのよ。

 

で、それは無理にバランスを取ろうとするより、

得意な方を突き詰めると、もう一方の要素も出来ちゃうと思うわけよ。

 

 

たいていの人は、どちらかが得意よね。

 

花火を打ち上げるのが得意な人は、

その後始末が苦手だったりするし、

 

コツコツとブロックを積み上げられる人は、

がががーっと瞬間最大風速を吹かせることはあまりやろうとしなかったり。

 

 

割烹にしたって、飛び抜けて美味しい料理を「一日だけ」提供したとしても繁盛店にはならないでしょうし、かといって「淡々と」し過ぎていて華がないのも、なかなか客足は伸びないわよね。

 

充実した生って視点でいくと、どれだけ休日がはっちゃけて楽しくても、働いてる時間がずどーん・・・ってかんじだと、なんか不自然よね。逆に週5日過不足なく働いているけど、それだけだと抑揚がなさ過ぎて嫌んなっちゃうわよね。

 

あ、店長?

あの人は長距離得意。短距離苦手。

ストレングスファインダー でいうと、「適応性」のなせる業なのかしらね。

逆に「活発性」は下位グループに入ってるみたいだしね。

 

 

そうしたときに、「100m走が遅いから・・・」って考えるのはあんまり感心しないわよね。ストレングスでいうと、上位資質に注目しなさいってのはキホンのキ、イロハのイ、だし。

 

100mが得意なら、とことん走ってみる。

マラソンの方が得意なら、どこまでもやってみる。

 

で、これって「好きなこと」でしかできないと思うわけよ。

それを中心に置いてみる。

 

そうすると、

100mで走ることが楽しくて仕方なくて、どうやったらそれを続けられるか考えるようになる。

マラソンを走ること以外に目が向かなくなって、もう100mを走ってるように全力で集中できるようになる。

 

・・・え?分かりづらい?

 

じゃあね、店長の割烹ブログで例えると、

コツコツ続けることは得意だけど、なかなか瞬発力がない。けれど、書くことがやっぱり好きだなーってブログを書いてると、毎日書いてる時間は100mみたいに全力疾走。それを続けるために、日々の中でその時間をどうやって捻出するかを考えて、瞬発力のあるやり方を覚えていく。

 

好きな趣味に時間を確保するために、どうやって早く仕事を終わらせられるかゲームに夢中になれる、そんな感じかなー。

 

 

まあまあ、100mもマラソンもどっちが得意でも、好きなことを中心に置いてれば大丈夫ってこと!それを突き詰めていくと、日々この一瞬に勝負できるようになると思うわけ。

それじゃ、久しぶりだったけど、またねー!