【割烹おおさき】へようこそ

ようこそお越しくださいました。当店の言の葉で、どうぞごゆっくりお楽しみください。

選んでいる、ということ

今日も日中は汗ばむ陽気でしたが、お日さまが沈むととたんに涼しくなりますね。

 

朝晩のだいぶ冷え込むようになってきました。こんな季節の変わり目の気候は、体調を崩すことがよくありますね。お風邪など召されておりませんでしょうか。

 

・・・左様でございますか、それはよかった。

 

今日は戻りガツオがいいのが入ってますし、サンマもいい脂の乗り具合の新鮮なのがありますが、いかがしましょうか。サンマは年々不漁が続いておりますので、近い将来には高級魚になるのでしょうね。

 

・・・どうぞ、ごゆっくりお悩みください。迷っている時間も楽しいものですから。

 

 

・・・承知しました。

 

どうぞ、こちらです。

ポン酢もご用意しておりますが、よろしければ以前ご紹介した岩塩がおすすめです。

 

 

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・・・左様でございますか、何よりです。

カツオは他の魚と比べて、目利きが難しい魚と言われます。これ!と思ってもおろしてみると案外だったり、逆に期待できない外見でも、おろしてみたら抜群だったり、「割ってみないと分からない魚」なんですよね。喜んで頂けて何よりです。

 

カツオかサンマか、

ポン酢か岩塩か、

どちらにしようか・・・

 

今日はそんな「選ぶ」ことについての言の葉をどうぞ。

 

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梅雨の合間ラン。

だいぶ汗が止まらない湿気になってきた。

 

迷ったけど、

今日の報酬もこのしゅわしゅわ。

 

たくさんの選択肢の中から、

自由に主体的に選び続けることを、

人は

 

 

と呼びます。

 

ウィルキンソンさん大好き。

 

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2017.6.22

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ランニングの後の報酬ののどごしは、何物にも代えがたいものですね。

いつも自宅近くのコンビニに汗だくで立ち寄り、小銭を握りしめてどの報酬にしようか、悩んでしまいます。

 

いろんな飲料が並んでいますね。

スポーツ飲料、清涼飲料水、緑茶、コーヒー、炭酸飲料、ミネラルウォーター・・・さらにはビールという飛び道具も魅力的ですね。

 

コンビニの空調で身体が冷えてきそうになる前に決めないとなーと悩むのですが、私はいつもその中で「ウィルキンソン」を選んでしまうのです。

ウィルキンソン」、美味しいですよね。スッキリしていて、キレがあって、走った後には最高です。

 

 

さて、「好き」ということはエネルギーを生みます。

また好きなことを選んだり、好きなことをしている時間というのは、とても充実しますし、もっとこうしたい!というようなパワーを生みますし、彩りのある時間を与えてくれます。

 

しかし私もよくハマるのですが、「好き」で選んでいることが、時間とともに「惰性」や「執着」になってしまうことがあります。そうなってくると「好き」なことをやっているはずが、徐々に徐々に輝きを失い、苦しくなってきます。特に「執着」は苦しいですよね。

 

そうならないために、つねに「たくさんの商品が並んでいる棚に目を向け、それでもウィルキンソンを選ぶかどうか、問い続ける」ことは大事なことなのかもしれません。

 

それは時に周りの人の嗜好や、常識や、観念や、いろんなものが「それを選んだ方がいいよ、それしかないよ」と囁きかける中で、「ホントのとこ、自分の気持ちはどうなんだろう?」と問い続ける力強さが求められます。そうした問いかけは、選択肢を持つということでもあり、精神の自立と限りない自由の中での選択という恩恵を、私たちに与えてくれます。

 

ウィルキンソン以外はダメ!異論は認めない!」は執着です。

 

メッツコーラも、午後の紅茶も、ボルヴィックも、生茶もいいんだけれど、やっぱりウィルキンソンがいい」は好きです。選んでます。自由です。

 

ウィルキンソンさんでなくても、同じですね。 

 

 

「割烹おおさきは美味しいけれど、もっと他の美味しいお店もあるかもしれない」

 

「電車で通勤してもいいし、たまには運動のために自転車で通勤するのもいい」

 

「パートナーがいるととても幸せだけれども、一人でいても幸せ」

 

「晴れの日もいいけれど、雨の日も違った風景が見られていいな」 

 

「私はこの会社でこの仕事でも頑張れるし、たとえ異動したり転職したりしても別の場所で輝ける」

 

 

ホントのところは何を求めてるのか問い続けること、執着ではなく選び続けるということは、そんな「どこでどうなっても、私は幸せ」という最強の恩恵をもたらしてくれるのかもしれません。

 

 

さてお客さまは今日は何を選びますでしょうか。

 

・・・左様でございますか、それはとても素晴らしいですね。

もしよろしければ「割烹おおさき」を選び続けて頂ければ、こんな幸いなことはありません。

 

どうぞ、ごゆっくりお過ごしください。