【割烹おおさき】へようこそ

ようこそお越しくださいました。当店の言の葉で、どうぞごゆっくりお楽しみください。

つれづれ

才能のきらめきとは遠く離れた一瞬の花火ではなく、ずっと熱を保っている熾火だ

あこがれの人って、いますでしょうか。 この人の才能、すごい。 こんなことできるなんて尊敬する。 あの人のように生きてみたい。 そんな憧れは深い分だけ、今の自分とのギャップであったり、至らなさを見つけては深い絶望を見せてくれます。 ただ人の才能と…

プロに学ぶ上で大切なこと

その道のプロフェッショナルから学んだり、 その方に依頼することは、 人生の大きなショートカットになると思うのです。 その道で膨大な時間をかけてきた方に学ぶことは、 自分の力だけでそれをするよりも、はるかに効率的です。 そしてプロの方の力を借りる…

身の回りの小さな変化を感じられるほど、満たされ豊かになる

もし、身の回りで変わらないと感じるものがあるとすれば、実はそれは大きく変化しているのかもしれません。 目に見えるほどの大きな変化ではなくて、その変化を感じられると不思議と満たされていくと思うのです。 一昨日のこちらの言の葉 に少し関連したお話…

夢の種は、ハウス栽培よりも自然栽培の方がよく育つ

種を植えることについての言の葉を、昨日に続いて。 好きなものに囲まれて暮らすためには、まず夢の種を植えること。 そして植えた種はビニルハウスの中の温室よりも、外気に晒した方がよく育ちます。 大切なものほど、外の世界に晒すのは怖く、勇気がいりま…

好きなものに囲まれて暮らすために、種を植えよう

自分の好きなものに囲まれて暮らすためには、まず種を植えることだと思う。 日々ここで言の葉を書くこともその一つ。 一つ記事を書くと、自分の庭に好きなものが一つ増える。 楽しい記事、嬉しい記事もそうだし、そうでない記事も自分の庭に彩りを与えてくれ…

不感症を解消するためには、空を見上げるといい

どんなに恵まれた生活も、毎日続くと必ず日常になります。 そして慣れることの怖さは、「不感症」です。 それを解消する鍵は、外界からの新しい刺激ではなくて内観だと思うのです。 私のストレングスファインダー診断の第5位は「適応性」です(ストレングス…

自分の欠点やできないと思っている点を、周囲に晒し出すとどうなるか?

自分が欠点だと思っている点。できないと思っている点。 できることなら隠しておきたいものです。 けれど思い切ってそれを晒し出してみると、意外と周りから愛されてしまいます。それどころか、その欠点にはもしかすると自分の天才的な才能が隠れているのか…

評価されたい、承認されたいという欲求を満たす唯一の方法

他者に評価や承認を求めると、それが与えられれないと感じたときや周りとの比較で苦しくなります。それを避けるためには、自分のブログなりのアーカイブを見てうっとりするアホになることが必要かもしれません。 連休から始めたブログについて考えるシリーズ…

SNSとはまた違ったブログの恩恵とは?

今日ももう少しブログについて、私なりに少し掘り下げ考えてみます。 いま私が考えるブログの恩恵は二つあります。 一つは「残る」こと、もう一つは「冷静な評価」をもらえること。この二つの恩恵について、同じ自己表現をするツールとしてのSNSと比較しなが…

なぜ、割烹おおさきには定休日がないのか?

一昨日、昨日に続いて当店に関するお話です。 当店がほぼ毎日オープンする理由は二つあります。 一つは、この割烹を始めたきっかけのブログがそうだったから。 そしてもう一つは、言の葉を書くことが上手くなりたいから。 一つ目は、単純明快ですね。 昨日お…

なぜ、日々言の葉を書き続けるのか

今日は連休中で静かですので、毎日ここで言の葉を書き続ける理由は何かを綴りたいと思います。 いま私が考えるその理由は、 今日の私にしか紡ぐことのできない言の葉があって、世界にはそれに共感したり、必要としてくれる人が必ずどこかにいる、と信じてい…

横軸ではなくて縦軸の視点だと、内面の変化や成長がわかりやすい

365日、24時間いつも一緒にいるのが、自分という人間。 それだけに変化や成長が気付きにくいのですが、他人との比較という横軸ではなくて、過去の自分との比較という縦軸の視点だと変化がわかりやすいです。 そのために、今の自分を記録することをおす…

自分の好きなものや感動したものは、遠慮なくシェアした方が絶対にいい理由

周りから応援され、与えられるようになって願望や夢が叶うから。 自分の周りの人の「めっちゃ好き」という感情は応援したくなりますよね。 たとえば、くまのプーさん。 ハチミツが大好きな愛らしいこのクマさんは、常日ごろからハチミツが好きだと言って、し…

30年ぶりに見つけたアイツが教えてくれるもの

日常の細部を見つめると、意外と満たされていることに気づきます。 _______________ 娘と義実家近くの畦道を小一時間散歩。 暫し一緒に探して見つけた幸せの戦利品。 30年ぶりくらいに見たなぁ。 日常の細部に目を凝らすことは、たくさんの…

他人の性格や趣向を否定したくなったときは、サイコロを思い浮かべるとき

・・・ええ、ときにはなりますよね。私も当然ありますね。 「だってにんげんだもの」と言ってしまうと、色紙をお出しする割烹になりそうです。それはそれで需要があるかもしれませんが、今日は少し違った角度から。 周りの人の性格や趣向を否定したくなった…

つながる恩恵

今日もご来店ありがとうございます。 今日は「つながり」とその「恩恵」についての言の葉です。 早速ですが、こちらをどうぞ。 _______________ いつか来たことのあった、場所も名前も曖昧な記憶だった昆虫博物館。 Facebookの恩恵で、父の愛…

信じることは実現する

あら、いらっしゃい。久しぶりねー。 まあまあ、座って座って。 今日、何の日か知ってる? ・・・え?わかんない?ふとどきものねー 今日でこのお店は開店して2ヶ月が経ったのですー!! パチパチパチー!! ・・・なによ、もっと盛大に祝いなさいよ。そも…

源泉かけ流しの、あたたかいあの場所

それにしても、よく降りますね。 東京ではこの時期としては、数十年振りの気温の低さだそうです。 また太平洋沿岸では、12年ぶりに黒潮が例年通るルートを迂回する「黒潮大蛇行」が12年ぶりに確認されているそうです。暖かい黒潮が蛇行すると、関東地方…

続・旅情に寄せて

しとしとと降る秋雨が続いて肌寒いですね。 袖の丈や羽織るものに迷う季節ですが、これだけ秋雨が続くと、ご機嫌なおてんとさまが恋しくなりますね。 いっぽうで食材の方は豊富な種類が出回ってきて、食べる楽しみが広がりますね。 この時期の食材の王道・松…

旅情に寄せて

いらっしゃいませ。 大きなカバンですね、どうぞこちらでお預りいたしましょうか。 ・・・左様でございますか、旅行の帰りですか。 秋も深まってきましたし、いい気候になりましたので、旅に出るには最高の時期ですね。少し紅葉は早いかもしれませんが、澄ん…

言の葉にすることの難しさ

週末の雨で、下弦の月は厚い雲に隠れて見えませんね。 ここのところ、毎週末雨が降っているような気がします。お出かけを予定されていたら残念ですが、おてんとさまには逆らえません。そういう時期なのでしょうね。 さて昨日に引き続いて、少し言の葉につい…

シニフィアンーシニフィエ

夜も更けてきました。 下弦の月が綺麗ですね。月を弓に見立ててついたこの名前が、私は好きです。 名前というのも、不思議なものですね。 今日お召し上がりいただいているブリにしても、成長とともに名前が変わるのは有名な話です。関西では、 ツバス、ハマ…

選んでいる、ということ

今日も日中は汗ばむ陽気でしたが、お日さまが沈むととたんに涼しくなりますね。 朝晩のだいぶ冷え込むようになってきました。こんな季節の変わり目の気候は、体調を崩すことがよくありますね。お風邪など召されておりませんでしょうか。 ・・・左様でござい…

コウテイペンギンと遊園地

今日は二十四節気のうちの一つ、「寒露・かんろ」。 朝晩の冷え込みがはっきりと感じられる節気で、草や葉に冷たい露が落ちて秋の深まりが感じられる時期です。同時に実りの秋でもあり、さまざまな農作物の収穫の時期でもあります。 その通りに、やはり朝か…

続・受け取ること、与えること

だいぶ夜が肌寒くなってきましたね。 秋も深まり食材の種類も豊富になってきました。 今日の焼物は良い「のどぐろ」が入りましたので、ご用意いたしました。脂の乗ったのどぐろを、塩焼きで。箸休めに銀杏の素焼きとあわせてどうぞ。 ・・・ええ、左様でござ…

世界は美しい

昨日の十五夜はいかがでしたでしょうか。 秋の澄んだ夜空にぽっかりと浮かんだ十三夜月が見えましたでしょうか。それとも、ほのかに明るく雲居に隠れていましたでしょうか。それとも雨に曇る空をぼんやりと照らしていましたでしょうか。 今日は満月の一歩手…

続・マリアナ海溝に潜る

あ、いらっしゃいませ。 嬉しいですね、昨日のようなチャレンジの言の葉をお出しした翌日にご来店頂くのは、とても。 ・・・ええ、日々チャレンジですが、昨日のように自らの暗部を晒すのは、やはり勇気が要りますね。 でも、この言の葉割烹を始めたきっかけ…

マリアナ海溝に潜る

いつもご来店頂き、ありがとうございます。 ・・・左様でございますか、お楽しみいただけているようでしたら、何よりです。言の葉割烹として、お客さまの心に留まる言の葉が見つかりましたら、それにまさる喜びはありません。 ・・・え?私の修業時代ですか…

受け取ること、与えること

いらっしゃいませ。 ・・・え?これを私に、ですか。それはそれは、お気遣い頂きありがとうございます。お土産のようですが、どちらに行かれたのですか? ・・・左様ですか、それはきっとよい旅だったのでしょうね。 それでは、せっかくお気遣い頂きましたの…

細部をみつめる

週明けから秋雨ですね。 お足元の悪い中、お越しいただきありがとうございます。 この雨でまた一段と涼しくなって、秋らしくなってくるのでしょうか。 雨音ひとつひとつに秋の深まりを感じながら、耳を澄ませるのもまた風流かもしれません。 今日はそんな日…