彼我の差を認めて、今の自分の至らなさに、ちゃんと絶望しよう。
原点に戻って、なぜブログを書いているのか内製してみようと思う。
チャゲアスが好きなのだが、その中でも「PRIDE」は唯一無二の名曲だと思う。
変わるようでいて、変わらない。日々変わり続けることが、変わらないこと。
2005年公開のフランスの映画、「皇帝ペンギン」。私は小さい頃からペンギンが好きなのだが、この映画も公開されてからDVDを買うほどに大好きな映画になった。
とうに10月の声を聞いて久しいのに、まるで夏に逆戻りしたかのような日だった。日本海に抜けた台風の影響なのか、真夏日に迫るような気温だった。何より、陽射しが力強い。
毎年猛暑、猛暑と言っているような気がするが、今年の夏は別格に暑かった。41℃という見たこともない予想気温を幾度となく見た。日中に陽射しのあるところを歩いていると、まるで自分がローストされているようで気が遠くなりそうな暑さだった。